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超絶技巧 時代 金工 鳳凰菊桐透片刃彫 銀かんざし SV900

サイズ:幅 2.8 ×長さ 17 cm

材質:SV900

検査済です

価格:  30,800円

 

 

ギャラリー

コメント

SV900 銀製

銀を彫り出して制作されたかんざしです。

みやびやかに尾羽を広げた鳳凰と菊花、桐の葉を

透かしと片刃彫りで表現した縁起のよい文様です。

一枚の銀の板から、極めて細い線を残して透かしを彫り出す高い技術によって制作された逸品です。

 

《世界に類を見ない日本の超絶技巧》
江戸時代、戦国時代が終わり太平の世になると武具制作の需要が減り、

刀剣の拵(こしらえ)などを制作していた錺師(かざりし)とよばれる金工の職人たちは

活動の場を失います。

その職人たちは刀装具の仕事を

小間物細工に転用することを考えて、

紙入れ(財布)の金具や女性の装身具を制作するようになり、

町人文化の発展とともに様々な名品が作り出されました。

明治の世になり日本が開国すると、この類を見ない美しい金属工芸は

またたく間に世界中に広がり、当時の欧米の人々を熱狂させました。
100年以上前の日本の美意識が、

いまの女性の美しさを引き立てることがございましたら、大変うれしく思います。