価格: 250,000円
作者 :三世 秦蔵六・市川銕琅刻
寸法 :直径 9.9×H1.6cm
作家紹介 市川 銕琅 (いちかわ てつろう)
鉄筆彫刻家。
明治34年 市川金蔵・なかの三男として東京調布国領町に生まれる。
本名虎蔵。
加納鉄哉が復活した鉄筆彫刻の最後の継承者。
30代で聴力を失いながらも、製作を続ける。
名誉利益を欲せず、個展活動に終始しました。
昭和62年 85歳で没した。
作家紹介 三世 秦 蔵六 (はた ぞうろく)
文久年間から続く鋳金家。
初代は孝明天皇の御印、明治天皇御璽、
大日本国璽、徳川慶喜の黄金印を鋳造した。
代々「蔵六」を名乗り鋳金技法を継承する。
三世は大正から昭和初期まで活躍した人。
京都金工名誉会長を務めた。
現在は六世。
サイズ 直径 9.9××H1.6cm
コメント ・真作保証で、共箱です。
・中古品になりますが、ほぼ状態のよいものです。
画像にてご確認下さい。
・画像は、パソコンによって、多少の色違いがでるようです。
ご了承下さい。
・気になる点がございましたらご遠慮なく、お気軽にご質問下さい。