ただいま店頭では
「青の色々」というテーマで、
エントランスをコーディネートしています。
![20190811184105_11498262](https://www.kogando.jp/60006907/wp-content/uploads/2019/08/20190811184105_11498262-224x400.jpg)
毎日、暑すぎますが、せめて見た目だけでも
涼し気にと、様々な青い食器を集めました。
![20190811184210_15395307](https://www.kogando.jp/60006907/wp-content/uploads/2019/08/20190811184210_15395307-400x224.jpg)
江戸時代から昭和まで
または、日本だけでなくてオランダ、イギリス、デンマークなどのヨーロッパのものもございます。
青一色とはいえ、色味や描かれているデザインに注目して、お気に入りを見つけにいらしてください。
ピックアップ
![20190811184238_13828974](https://www.kogando.jp/60006907/wp-content/uploads/2019/08/20190811184238_13828974-400x400.jpg)
印判 だるま七福神 小皿
3,240円
染付・印判ブームの頃、時々雑誌に掲載されていた、大正印判のちょっと有名な作品です。
七福神を置物のだるまに見立てたデザインがかわいらしく、今ではかえって斬新ですね。
![20190811184628_13113449](https://www.kogando.jp/60006907/wp-content/uploads/2019/08/20190811184628_13113449-400x400.jpg)
べルギー
BOCH FRERES(ボッホ フレール)
3,240円
1848年に設立したベルギーの陶器会社
北欧ヴィンテージの中では少し古いもので、軟質陶にプリントされた華やかな青の花柄が、古い北欧の雰囲気をよく醸し出しています。
骨太な存在感があるので、飾り皿としてお使いになられても素敵ですね。
![20190811184655_12238103](https://www.kogando.jp/60006907/wp-content/uploads/2019/08/20190811184655_12238103-400x400.jpg)
海松貝(ミル貝)染付
蓋碗
2,160円
海松貝は昔から日本人には食用として馴染みが深く、また海老や鯛と並んで縁起の良いモチーフとして、様々な器物の図柄として使われてきました。
夏のお客様へのおもてなしのスパイスにされてみてはいかがでしょうか。