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日別アーカイブ: 2020年10月12日

季節物の掛軸 菅 楯彦作 「豊穣祭」(住吉大社 宝之市神事)のご紹介

ブログをご覧のみなさま

こんにちは

本日は、季節の掛軸 菅 楯彦作「豊穣祭」(住吉大社 宝之市神事)
をご紹介します。

菅 楯彦作 「豊穣祭」(住吉大社 宝之市神事)

¥198,000

表装 縦 171 ×横 54 cm
本紙 縦 101 ×横 40 cm
絹本

菅 楯彦
すが たてひこ
(1878年-1963年)
明治11年、鳥取県鳥取市出身。
大阪美術会会員。大阪市名誉市民。

『宝之市』は、住吉大社の御神田で育てた稲穂を刈り取り、五穀と共に神様にお供えする神事。
“最も大阪らしい画家”と呼ばれた楯彦が、今も続く秋の浪速の風物詩を描いています。

実りの秋に、秋の風情と作物への感謝の気持ちを感じられる作品です。

この他にも様々な作品を特別価格にて展示しております。